「扇風機おばさん」ことハン・ヘギョンさんが
57歳で亡くなっていたことが分かった。
テレビで見たときは正直「怖い」と思うほどの顔だった。
そして、これも立派な病気で「整形依存症」ということらしい。
整形前の顔はとても美人で、歌手をしていました。
もっと綺麗にならなくてはとあごに異物を混入して
しまったのが始まりのようです。
扇風機おばさんの死因は?
「扇風機おばさん」ことハン・ヘギョンさんの死亡は
知らされましたが、死因に関しては明かされていません。
整形がらみなのかどうかも分かりません。
少しずつ回復していただけに残念ですね。
ソウル市道峰区・韓一病院で最後は亡くなられたようです。
コメントとしては
「本日、ハン・ヘギョンさんの出棺が行われた」
「その他の事項はお知らせすることができない」
と言うものだった。
スポンサードリンク
整形依存症
もっともっとという整形熱がやがて依存症になり
何をしてもすぐに頭に「入れろ」「整形しろ」と聞こえて
来たらしいです。
整形費用も尽きてからは、大豆油やパラフィンなどを
ドンドン注入していく、
そして副作用を起こしてしまいました。
多くのTV出演などをしたことで世間に晒されてしまい
ましたが、そこで「かわいそう」という声が高まり
寄付金が集まって15回の異物除去手術を受けていました。
スポンサードリンク