テラスハウス 東京 2019-2020 翔平と春花
『テラスハウス 東京 2019-2020』
3話目で少しずつ、メンバーの性格が見えて来た、
フランクな考えの翔平。
そんな翔平に反発？する春花
春花の翔平に対する反発は
「嫌い」なのか、それとも「好き」なのかも。
、
https://www.netflix.com/
テラスハウス東京 「てんぷら事変」
簡単に言うと
翔平の「仕事への考え方」から始まった話。
一つの仕事に決めないで、いろんなことを遣るべきだ
自分は役者もモデルもやりながら
撮影する側、作詞、小説など何でもやりたい
一つをやり続ける事が良いとするのは古い、
そんな考えの人間はドンドン消えていく。
てんぷら好きでも毎日だと気持ち悪くなる。
これに対して春花はまったく引かない、
「一つを極めるから開花する場合もある」
「人にはあまり言わない方がいい」
これはそれぞれの考え方なのでしょうがないと思うが
翔平のワードチョイスには問題あると思う。
「専業が良いと思うやつは勘違い、死んでいくからいい」
「てんぷらの例え」
山ちゃんが化けの皮がはがれたと言っていたとおり、
こりゃダメだな～
翔平の香織へのアプローチ
翔平は初日から香織に
「興味がある、強く」と女性3人いる前で誘う。
そのときの春花の表情はキツイ
プライドを傷つけられたようだった。
春花の第一印象も翔平だったし、
そして3話のリビング。
春花は翔平に
「香織ちゃんと明後日いくんでしょ？」
「そうなんです」
「好きなの？」（いきなりキツメに）
「いや、興味があるっ」
（表情は恋愛トークではなくキツメ）
「興味があるってなに？」
「気になるな～」
「気になるな～って？」
「女子から言えばサーこの人私のこと好きだと
「別に好きじゃない、嫌いという意味じゃないよ」
「わかるよ」
これは別に翔平悪くない、
なんなら春花は翔平の口から
「好きじゃない」という言葉を引き出したかったのかな～とも
思う、プライドを保つためか、
翔平に少し気持ちがあるのか？
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